Sock-it !!!
Joe snyderの新作です。今までのものより、ポーチが狭めに作られており、かなりタイトなフィット感が得られます。
4タイプが有りますが、前面の見た目ほぼ変わりません。
ビキ二
ミニ・チーク
Gストリング
ソン
今までの商品と同様にカラーが10色あり、それとは別にメッシュ地とレース地があり、それぞれに白と黒が有ります。メッシュ地とレース地のものは見た目が大きく異なりますので、また別の機会に紹介します。
Mateのショーツ
Mateといえば、ビキ二やストリング等の布面積の少ないものが,中心ですが最近はショーツタイプも出ております。
全面のシースルーで、ウエストのゴムGregg hommeで使われている物に近くて、程良い締め付け感で、跡も付かなくて、俊逸です。
ローライズで、ボタンによる側面およびフライの開閉が出来ますが、装飾用と考えた方が良さそうです。布地の違いによるバリェーションが有りますが、これはクリンクル加工されて要るので、多少の伸縮性が加わり、非常に心地よい履き心地が得られます。
超ローライズなショーツで、これは背面が完全なシースルーになっております。あまりにもローライズなので横向き収納以外ははみ出してしまう危険性が大きいです。
Pistolpeteのビンテージとは
何故、Pistol peteからビンテージ?と思うくらいいきなり出てきました。ビンテージと言えばN2Nのシリーズが有名ですが、こちらもクラッシックな色とデザインは正にビンテージな感じです。
ソン
ブリーフ
正面のフライは開閉して使う為というよりポーチのサイズに余裕を持たす為と考えた方が良さそうです。
世界一?
コロンビアのMundo unicoはボクサータイプを中心にして、コンスタントに新作を出しております。その多くは柄の違いなので、それほど食指が動きませんが、気になった物を見っけたので、買ってみました。
シースル部分の模様の違い、シースル部分とそうでない部分との配置デザインに其々工夫が見られます。
白いラインの上部はネットになっていてシースルです。
チェッカー
Cut2megesignsの新作はチェッカー柄、これをネット地と組み合わせたシリーズになります。
他メーカーにもあるマキシマイザー的デザインですが、ローライズというより、ハイレッグなデザインに仕上がっております。
ポーチの脇にカットとネット地を使う事により、通気性と大きな融通性を持たせたデサインです。
小規模なメーカーながら独自の道を模索して進もうとする姿勢は評価に値します。
PPU17年新作
コロンビアのPikante,Cleverの兄弟ブランドのPPUは他の兄弟ブランドほどの差はあまりありません。少しフランスのPetit-Qに近いイメージだと思います。Pikanteに近年勢いが有るので少し影が薄いかもしれません。ところがここにきて、2017年の春モデルがドッと出てきました。
アンシンメトリーのスリングですが細い紐は繋がっているので自由に動きます。
後のデザインに特徴のあるソン
ボトムレスのボクサー、ポーチが随分ゆったりしています。
ネット地のシースルー、有りそうでないデザインです。
フロントのデザインが特徴的なブリーフ
ネット地とのコンビネーションのジョック
シースルー地を大胆に組み合わせたブリーフ
ポーチに余裕が出るデサインのビキ二
シースルのビキ二、ネット地は少し硬めです。
フロントがポーチになっているジョック
フロントが大きくカットにあり、後をシャーリングによって立体に仕上げてあります。
シースルのバルジタイプのブリーフ
ポーチが目の荒いネットでプッシュ・アップされたものが収まるようになっています。ポーチはボタンで開閉出来ます。
ジョックの変形で、後ろの紐部分をお尻の下を通せは普通のジョックのように、お尻の中央に挟んで上を通せばソンのようになります。
全属金具で着脱出来ます。メッシュがハートのマークになったシースルーのビキ二です。
大胆なカットのトランクス、ポーチ部分はシースルーです。
フロントにホール、後の紐部分が特徴的なデザインになっています。
gooddevil 12月
Good devilの12月の新作
内側にネットのポーチがあり、外側のスリットから飛び出るようによっています。
ぎりぎり隠れるポーチが付いてるジョック、本当にぎりぎりですが、動きで飛び出す事はありません。