PPUとは
コロンビアのPPUはCleverやPikanteの兄第ブランドです。商品の発売ペースは元々ゆっくりですが、最近のPikanteが元気過ぎるので、影が薄くなっている気がします。
そんなPPUですが、今回新作が販売されたのを期に過去の作品を見てみたいと思います。
ネット生地のブリーフ、後ろが編みあげ風になっています。不思議な事に前後を結ぶ部分はGストリング風の2本の紐です。
このジョックのデザインは目新しい物ではありませんが、薄い素材によるシースルーはインパクト大です。
ポーチ部分が極少でかなり低い位置にあるジョック。
荒いネットのブリーフですが、フロントのポーチの位置が低く、極少になっております。後の部分がジョックのように低い位置にきます。
後の部分が複雑で2つの大きなクロスがお尻を包みます。
荒いネットのジョック
布面積の少ないソン
フリルの付いたジョツク、ポーチが下から受ける様な形状で、半分位しか覆いません。
フリルの下
ポ一チを横切るゴムの付いたソン
手の込んだデサインが多く、他にはないデザインをこれからも出し続けて貰いたいものです。
ガッチリとした体の人向き
ベルリンの4Hunksの商品はウェストのサイズに比べてヒップサイズが大きい。これはブランド名によるものだと思われます。
3本のストラップがホールドするショック。ポーチ内部に仕切りがあり、リフトアップ効果を持たせてあります。
ジョック。布地は厚めです。
後ろにスリットがあるブリーフ。セクシーだけてはなく、このスリットが無理のないフィット感を生みだします。
メッシュのローライズブリーフ
商品点数はまだ少なく、今後に期待です。
大いなる西部
Gregg hommeの新作のうちの一つがネイティブアメリカンをイメージしたシリーズです。
柔らかな山羊皮の裏を起毛させたスウェードのイメージなんでしょうか。ワイルドなストリングです。
ブリーフはModus vivendiでも出していた腰布スタイルです。
後ろから前に回して、正面の部分を内側から前に垂らします、このままでもよいのですが、邪魔になるので、余った部分を又、後ろに回して
後ろの部分に上から差し込みます。実際はギュツと締めるので嵩張ることはありません。
もうー種ソンがあります、ポーチ前に細く切った革紐を暖簾のように垂らしたデザインです。
色はナチュラルな皮の色をイメージしたベージュと黒になります。
Suspenderとは
Gregg hommeの新作のSuspenderシリーズです。今までこの手のCリングの内蔵された商品が出た事はありません。
サイズが細かく調整出来るようになっています。
Gregg homme得意のシースルーの薄い生地で作られております。
ストリング
ソン
ブリーフ
このブリーフ特殊な構造で前後2つに分れます、前面のスリングに、フロントオープンのブリーフがドッキングした構造になります。
すべて、クリップによって着脱が簡単に行えます。
色は白、黒、ピンク、緑、紫の5色です。
ドイツのBruze
ドイツの新しいメーカーです。ベーシックな物とエロティクな物に分かれており。
ベーシックな物は、コアと呼んているフロントがボタンで開閉出来る物と閉じられているスポーティと呼ばれる物に分かれています。
べーシックな物はヒップトランクス、ミニトランクス、レトロトランクス、ソン、ブリーフのデサインがあり、それぞれに白と黒の2色があります。
このメーカーの一番の特色は全てのデザインにレギュラーフィットとエクステンドフィットと呼ばれる2種類があり、後者がポーチに余裕を持たせたサイズになっています。
ヒップトランクス
ミニトランクス
ブリーフ
ソン
エロティクな物には
ストリングと
シースル一のトランクスがあり
それぞれにもポーチサイズの違う物が存在します。
エクステンドフィットの方を購入しましたが、なかなかの心地良いフィット感になっております。
Gregg homme 新作
色々購入したので、紹介していきます。
Break-inと名付けられたシリーズはジッパーでオープンします。色は青と黒、ボクサータイプにはシースル一ではない黒のバージョンがあります。
ブリーフ
Gスト
ボクサー
ネット素材のものにジッパーを付けるのは難しいと思います。
ジッパーの内側も丁寧に作ってあり、肌に直接触れることはありません。
作るのも大変なんでしょうか?値段は高めの50ドルから90ドルです。
普通ネット素材には伸縮性はないので、全部をネットにするとフィット感は得られ無いのですが、このネットは伸縮性があるので、ピッタリと包む感覚があり、非常に履き心地が良いです。